小雪降りしきる中初稽古

2003年1月3日 金曜日

 プロジェクト・ジョカの今井さんからメールが届いた。
 「正月返上して稽古してます。ぜひ観に来てね」

 しかし、マグネシウムリボンの本番とまったく同じ日程なのだった。
 なんということだ。

 外は小雪である。
 寒さに震えながら台本を書き、白い息を吐きながら夕方の中央線で荻窪へ。
 だるま座にて稽古。

 久保田君とマミちゃんのシーンが出来たのだが、マミちゃんは明日帰ってくるので、山ちゃんに代役をしてもらった。
 山ちゃんは、
 「この役難しいんだね」
 と言いつつも、直球勝負でやっていた。

 「ハコブネ」はラストシーンを書くばかりとなっているが、例によってそのためのディスカッションをする。
 宇原君と健ちゃんと俺。
 テーマは肉親。
 あるいは兄弟。

 難しいのは上演時間だ。
 1時間30分台に収めるには無駄を省かなくてはならない。
 どれが無駄で、どれが無駄じゃないのか。
 うっかりすると元も子もない。

 稽古後、外に出ると大雨だった。
 堀内君の傘に入れてもらい、実家へ。

 風呂に入ってからあれこれ思案する。

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