悪より正義がより人を殺してきた
2003年4月7日 月曜日
朝、納豆汁を食べる。
昨日はとても暖かい一日だったのだが、夜は結構寒かった。
そして今朝も結構寒かったのだが、昼には18度近くまで上がるらしかったので、薄着に賭けてみた。
果たして正午過ぎには気持ちのいい天気となった。
暑くもなく寒くもない。
散歩日和だ。
カリフォルニア日和とまではいかないが。
イラク戦争は首都攻防戦が迫っているらしい。
スターリングラード戦の再現という声もあるが、さすがにそれはないだろう。
それにしても戦後処理はどうするつもりなのだろうか。
アフガニスタンの現在はどうなっているのだろうか。
パレスチナでは何人殺されているのだろうか。
兵器のハイテク化はこの10年でずいぶん進んだらしい。
冷戦が終わったというのに兵器の進化は止まらなかったのだ。
奴等に睨まれたら、もはやどこにも逃げられないのだ。
その昔手塚治虫の漫画で読んだ戯画化された未来がすでに現実となっている。
今回の戦争はその嚆矢だ。
そしてこれからも絶対に戦争は起きる。
この世に「正義」があるからだ。
正義が内包する残虐さに容赦がないのは、悪を倒すことを目的としているからだろう。
悪のために殺される人が数十人いるとすれば、正義のために殺される人は数百万人いる。
正義と正義の共食いだ。
だからブッシュは「悪」じゃない。
正義だ。
そして正義は数百万人を殺す。
