マイケルの夜
2003年4月20日 日曜日
急に気温が下がった。
今年はもうそんなことはないと油断し、昨夜は半袖短パン姿に毛布とタオルケットだけ被って寝たのだったが、明け方の冷え込みには参った。
心細くなるような寒さだった。
起きると外は小雨。
季節の振り子が大きく初夏に傾いたと思っていたのに、冬の援助を受けた春が抵抗勢力となったかのような天気と気温だ。
部屋の中にいるとはいえさすがに短パン半袖は寒かった。
でもそのままの格好を貫く。
同時に夏への義理を通す。
昼、鯵の酢じめを食べる。
かなりしっかり酢でしまっていた。
雨は降ったりやんだりを繰り返した。
気温は低いままだ。
肉と魚と野菜をきちんと食べようと思い、夜、豚肉のしょうが焼き、鯵の干物、煮しめを作って食べた。
野菜といえば最近レタスが安かったためサラダばかり食っていたが、大して栄養になるわけでもないので煮しめにした。
体が温まった。
あとは酒をちびちび飲みつつ外の静寂と向き合うしかないのだった。
なぜかマイケル・ジャクソンの「スリラー」を聴いたりした。
懐かしい。
顔だけでなく、音が黒い。
