おれにチップをくれても断るつもりはない
2003年4月24日 木曜日
山口瞳「礼儀作法入門」読了。
自身が祝儀袋マニアであるという文を微笑ましく読んだ。
映画「幕末太陽伝」を見ると、チップ(心付け)がひんぱんに出てくる。
少しも卑しい感じがしないのは、日常生活にしっかりと根付いていたからだろうか。
今、こうした習慣を身の回りに発見することは極めてまれだ。
缶コーヒーや昼飯をおごったりするのが代替行為と言えるかもしれない。
しかしチップの方が金額で細かいニュアンスを伝えることができて便利だと思う。
相手を労うのが目的なのだから、渡す金額によってひと言付け加えるのも楽しいだろう。
「これで○○でも」
とか言って。
2000円札の需要だって増えるはずだ。
夜、親子丼とサラダ。
飯を食い終わってから何だか眠くなり、手枕で横になっていたら短い時間熟睡してしまった。
起きると右腕の感覚がなくなっていた。
1分後に地獄のようなしびれがきた。
阪神は中日に負けた。
今のところ、阪神は巨人に強く、巨人は中日に強く、中日は阪神に強い。
こういう三すくみは大歓迎だ。
しかしヤクルトあたりに抜け駆けされると厄介だ。
夜、走りに行こうかどうか迷うが、結局やめる。
ひと月以上走っていないし、体調的に万全ではないからだ。
来月から役者を集めてワークショップを開いていくが、それに合わせてコンディションを整えていこう。
しかし、マグネシウムのワークショップで、役者としての自分に出る幕があるのだろうか。
ほとんど、「見る側」に回って終わりそうな気がする。
