初夏の雨の匂い
2003年5月15日 木曜日
たぶん朝の4時半頃一回目を覚ました。
そしてたぶんクッキーか何かを食べた。
そして再び布団に潜り込んだ。
7時半に再び目を覚まし、シャワーを浴びた。
「夢声の動物記」読む。
先日図書館で少し読んだ本。
動物にまつわるエッセイ集だ。
軽妙洒脱。
一日中雨が降っており、寒いんだか蒸し暑いんだかよくわからなかった。
昼、仕事の用事を片づけるため虎ノ門から日比谷公園へ歩いた。
バイクに乗っていた頃はしょっちゅう通った道で、懐かしさを覚えた。
用事を済ませてから懐かしついでに、JRのガード下にある喜多方ラーメンの店「くら」まで歩いてみた。
しかし「くら」は「坂内ラーメン」に代わっていた。
ラーメンを頼んでみたが、味は「くら」の時と変わっておらずほっとした。
夕方、武蔵小金井商店街のビッグパワーズで買い物。
ここは昨年から精肉業務をやめており、来る機会が大幅に減った。
かつおの刺身が安売りしていたが、賞味期限が今日までだったので買うのをやめた。
結局卵だけ買う。
納豆、かまぼこ、野菜サラダを食う。あり合わせのものだ。
雨はしつこく降り続いている。
窓を開けると部屋の温度よりほんの少し冷たい空気が入ってくる。
空気には薫風と言われる由縁の成分が含まれているようだ。
色々な植物や生き物や土や水が醸し出す、夏の芽とでもいうべき匂いだ。
窓を開け放ち、冷凍庫に冷やしてあるウイスキーをこれからちびちび飲むのだ。
