弁当作り
2003年7月2日 水曜日
7時に起きて朝飯を食い、弁当を作る。
最近どういうわけだか弁当づくりにはまっている。
もともと俺は弁当というと「おにぎり派」で、アルミホイルにおにぎりを包んで、食べ終わったらアルミのゴミは捨てて帰っていた。
弁当はかさばるし、洗うのが面倒だった。
でも弁当は結構奥深い。
ご飯とおかずのハーモニーをうまく奏でることが出来れば、昼休みが充実したものになる。
確かに、昼の弁当に好物の唐揚げとか海苔巻きがあるとわかっていれば、昼休みが楽しみになるだろうし、楽しい昼休みを過ごせば午後の仕事の活力も養えるというわけだ。なんて簡単な、PHP的構造だろう。
それに、買った弁当はカロリーばかり高くて野菜が少ない。
最近蒸し野菜に凝っているので、卵も野菜もソーセージも一緒くたに蒸し、それぞれ味付けをしてから弁当のおかずにしている。
油を使わないのでヘルシーだし、蒸し野菜はうまい。
昼、所用で銀座4丁目交差点から中央通りを新橋方面に歩いてると、後輩の仲村に声をかけられた。
仕事の休憩時間だという。
銀行を探してあるいていたのだけど、もし探してなかったらさっさと地下鉄の入り口に降りていただろうから、出会いはかなり偶然だったのだ。
夕方、高井戸で稽古。
「断末魔の轟木氏」の稽古で借りていた2000年9月29日以来だ。
稽古場がとても懐かしかった。
オギノ君が出張なので自主練の形式で稽古をした。
伏見さんが差し入れのカフェオレドーナツを手に見学にきた。
休憩時間に一つもらう。
稽古後小金井へ。
カミュの「ペスト」を昨日から読み始めている。
11年前の夏に一度読んだきり。
本当は先々月くらいに読みたかったのだけど、他に読むものが沢山あって果たせなかった。
が、今読んでも、SARS のことを想起せざるを得ない。
面白い。
分かりづらいけど面白い。
そういえばセイン・カミュは、「ペスト」を書いたカミュの甥かなんかだったな。
なすと葱を食う。
沢山食ったので全然ひもじくはない。
