雨、西荻窪、稽古、目玉オヤジ

2003年7月7日 月曜日

 夕方から西荻窪で稽古。
 駅の北口から15分ほど商店街を青梅街道まで歩いたところにある集会所だった。
 雨が降っておりマラソンはなし。

 7時過ぎから抜き稽古。主に音響合わせという感じ。
 個人的には先週試行錯誤をしたので、今日は実践編だった。
 勢いがある初めのうちは、台詞を喋るだけで楽しいから、何をやってもうまくいくように思える。
 「俺は自由だ」
 と思える。
 が、自由ではないということに気づくのは3回以上繰り返した頃だ。
 「違うじゃん、俺」
 という自己駄目出しが始まり、何が面白いのか分からなくなってくる。
 でも、面白い時だって何が面白いのかわからずに面白がっていたはずだから、自己駄目出しのせいで面白さを見失うというわけじゃないのだ。
 単なる慣れ現象だ。
 もみ返しと言ってもいい。

 とにかく自分の役は叫ばないようにすること。これに尽きる。
 あと、むやみに笑わないこと。
 この二つに気をつけるようにする。
 自己課題。

 9時半に稽古終了。
 あやちゃんからもらった目玉オヤジ飴をなめながら外に出ると、相変わらず霧雨。

 10時半帰宅。
 なすと葱とほうれん草とキムチを食う。
 深い理由もなく野菜ばかりだ。
 今の時期、やはりなすはうまい。

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