阪神マジック点灯

2003年7月8日 火曜日

 南中野で通し稽古。
 昨日も今日も稽古の時間になると雨が降り、マラソンが出来ないためストレスがたまりつつある。
 走りたい。汗をかきたい。
 しかし外は雨。気温は20度台前半。
 7月のこの時期になんてざまだ。
 しっかりしろと、夏に言いたい。

 それでも10人以上の役者が一斉にダンスをすると稽古場の湿度と温度は急激に上昇する。
 エアコンなどまるで効かない。
 温度計よりも湿度計が欲しくなる。
 稽古を見ているオギノ君やあやちゃんは、湿度の変化をどう感じているのだろうか。
 動いている身としてはおのれの運動で汗をかくから、部屋が暑いのか俺が熱いのか判断しかねることもある。
 なんとなくだけど、口の中と同じくらいのあたたかさになってるんじゃないかな。
 あとは誰の口かを想像することで快適さは決まる。

 通しをやるが、昨日稽古したシーンはうまく感情が流れなかった。
 やりながら「俺は誰だ?」と思ってしまう。これじゃいけない。
 通しの後中山君に、
 「ドカさん、その衣装を着ていると、ふやけたスタローンみたいですね」
 と言われた。

 稽古後久保田君と話しながら帰る。
 彼は最初のシーンを色々考えていたので、出来る範囲で相談にのった。

 11時帰宅。
 シャワーを浴び、釜揚げうどんを作って食う。

 阪神にマジックが点灯した。
 セリーグ最速記録らしい。
 笑うしかない。
 でも確かに最近の阪神は、手がつけられないほど強い。
 投手陣はそんなに良くないのだけど、打線がまあ打つこと打つこと。
 これで伊良部とかムーアとか藪が調子を取り戻したら、一体いくつ勝つことやら。

コメント入力