ブッシュみたいな生活

2003年7月29日 火曜日

 正々堂々と6時50分に目覚まし時計を使って起きて20分ばかりマラソンした。
 それからシャワーを浴びて朝飯を食い、コーヒーを淹れて飲んだ。
 ブッシュ大統領かこのライフスタイルは?

 確かに二度寝するくらいなら有酸素運動を20分以上して酸素を体内に取り込んだ方が目覚めはいい。
 そいつはわかるけれども、そういう生活に近づくほど死が近いんじゃないかと思えるのはなぜだろう。
 なんの根拠もないので説明は出来ないのだけど、パチンコにたとえるとスーパーリーチがやたらと続くけれども当たりが来ないという状態が、そういう生活に近いんじゃないかと思う。
 そういう生活、つまりブッシュ的朝マラソンライフスタイル。
 じゃあ大当たりはどんな生活かと問われても、これまたなんの根拠もないたとえ話なので答えられない。

 6月の稽古中からよく走り込んできたが、自分の体で発見したこともある。
 それはアミノ酸の効果。
 「痩せ効果」よりも「筋肉痛防止効果」の方が顕著だ。
 例えばヴァームを飲んでマラソンした場合翌日も元気だが、飲んでない場合は腿やふくらはぎに疲労感が残る。
 かなりわかりやすい。

 昼に雨が降り、すぐにやんだ。
 途端に蒸し暑くなった。

 夕方歌舞伎座に行き8月末のチケットを買い、その足で実家に帰るといきなり母にゴーヤと豚肉の炒め物を食わされた。
 ゴーヤは暑い日に食うとうまい。
 冬の寒い夜、炬燵で熱燗をちびりちびりやりながら食うもんじゃない。

 藤田宜永「はなかげ」読了。恋愛もの。

 9時過ぎ、マラソンに行く。
 5キロほど走りシャワーを浴びる。
 朝と夜にマラソン?
 酒も減らして?
 こういう生活を続けたら自分がどう変わるのか興味はある。
 肉体的には骨格の問題もあるからそれほど変わらないだろうけど、精神が変わるような気がする。
 妥協を許さない性格になったりして。
 そうすると書く台本にも影響が出てくるだろう。
 ウダイ氏、クサイ氏を登場させるかもしれない。
 そして2幕終わりあたりで殺しちゃうかもしれない。

 マグネシウムリボン次回作のアイディアを煮詰めている。
 6月くらいからぼんやりと形になってきたので、今は登場人物を考えているところ。
 久しぶりに書くことにぴりぴりした刺激を覚えているので、去年の芝居とも今年の3本立てとも違う作品が出来るかもしれない。

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