肩こりの日
2003年8月8日 金曜日
肩こりが凄いぞ。
誰ともなしにそう言ってみるほど今朝から夜にかけてのそれは凄かった。
首筋のリンパ節マッサージをすると後頭部に疼痛が走った。
たぶんこのままの状態で海外旅行なんぞしでかしたら間違いなく血栓が出来てエコノミークラス症候群になってしまうだろう。
血液がドロドロかも。
昼になり景気をつけようと思い、久しぶりに麺屋武蔵へ行った。
芥子味噌をたっぷり投入し汗をかいた。
汗をかけば少しは代謝が改善されたような気がする。
昨夜「レクイエム」を読み終わった。最後まで読みづらい小説だった。
ハードボイルド小説はどうも俺には向いてないのかもしれない。
あるいはいい訳に巡り会っていないのだろうか?
チャンドラーの「長いお別れ」とかも読んではいるのだけど、どうもとっつきにくかったのを覚えている。
でも小説の好みは人生経験を重ねていくうちにどんどん変わっていくものだ。そうじゃないか?
例えば俺はその昔SFが大好きで、舞台が宇宙であるならとりあえず幸せになれたけれども、最近では進んで読みたいとは思わない。
もちろん、嫌いになったというわけじゃないけど。
SFにアンテナを張っていなかったら、カート・ヴォネガット作品との出会いもなかったわけだし。
この日記に読んだ本のことを書くことが多いからといって俺が本好きだということにはならないのだ。
確かに本がないと困るけれども、例えばインターネット中毒の人はインターネットが好きなのだというわけじゃく、それがないと自分の中の一部分が成り立たないから繋がらざるを得ないわけだ。
俺と本の関係もそれに近いのかもしれない。
でもプロの作家みたいに、出版社や他の作家からひっきりなしに贈呈本が届く環境にいたらどうなるだろう。
筒井康隆は日記でこう書いていた。
「読書はセックスだ。セックスだ」
うらやましい。
いい本、旬の本をどんどん読めて、うらやましい。
そら、セックスでしょうよ。
夜7時帰宅。
サンドイッチの材料を仕込んでからマラソン。3キロ。
たっぷり汗をかき、肩こりとさよなら。

2006年2月15日(水曜日) at 20:57:05
ものを創るということ
ものづくり、私の毎日の希望となっているもの。
高円寺にある、雑貨屋さんToo-Tickiに、2005年1月?3月、私はつくった「もの」を売っていた。大変なことだったけど、楽しかった。
ものづくりができるよう、自分を鼓舞する、自分を保つ。
いよいよ明後日、サンフランシスコへ。
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