ダイエーの到達点

2003年10月3日 金曜日

 今年のダイエーは強かったと思う。
 王監督にとっては一つの到達点と言えるかもしれない。
 原監督解任は波乱を呼んでいるが、かつての王さんが巨人の監督を解任された時だってひどい扱いだった。
 というより選手を引退する時だって、長嶋監督解任に伴うごたごたでシーズンオフになってからであり、引退試合がなかった。
 あの、世界の王が。

 王さんのコメントはまっすぐで優等生っぽく、面白みに欠けるという意見があるけど、少なくともこれだけは言える。
 ただの優等生ではない。
 肉体と精神を極限状態に置き、凡人には計り知れぬ境地に達した人だ。
 引退した年にホームランを30本打った人だ。

 今回のダイエー優勝で嬉しいのは、王さんの輝かしい実績に、監督としてのそれが加わることだ。
 喜ぶ王さんを見るのはとても嬉しく思う。

 夕方、中野ウエストエンドスタジオで『Orange PunPKing』見る。
 あーや初台本、宇原君初演出。
 ○×カンパニーのプロデュース公演という形だったが、来年独立公演をするらしい。
 終演後、初日打ち上げにて、照明のJIMMYさんと話す。

 夜、6月につけ込んだ梅酒を試飲する。
 味、香りともにまあまあだが、まだ少し薄い気がした。
 よって本格的に明けるのは先延ばしにする。

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