読むボタン展
2003年10月6日 月曜日
大根を炊飯器のそばに置いたまま昨日は眠った。
起きてから炊きたてのご飯と大根おろしの朝飯を食おうと思っていたのだ。
しかし今朝は時間がなく、納豆だけで飯をかっ込んだ。
大根は一日中炊飯器のそばで横になっていた。
葉がほんの少し伸びていた。
これが命だ。
大根がかけがえのない命を燃やし、平日が終わろうとしている夕方7時過ぎ、吉祥寺に行った。
大学の後輩である橋口さんが「読むボタン展」という個展を開いていたのだ。
彼女がやっている「くるみボタンの橋口」では、布でくるんだ色んな絵柄のボタンにタイトルと詩をつけている。
サイトで知っていたのだけど、実物を見るのは初めてだった。
どれもこれも小さく、小さい中に世界があって、世界を作る人の思想哲学人生その他がにじみ出てくるようだった。
男の自分が見ても楽しいのだから、女の子にとってはたまらないだろうと思った。
帰りにLONLONでパンを買う。
8時過ぎ帰宅。ありものでシチューを作る。
大根は寝ていた。
9時から2時間弱昼寝をしてから久しぶりにマラソン。
10月になってから涼しい日が続いている。
Tシャツだけでは走れなくなった。
1月公演に出演した山口君と藤井さんがこの秋に結婚することになり、式の二次会で友人の役者さんが演じるための小芝居を頼まれた。
10分くらいでいいというのだが、どういうものにしたらいいだろう。
おめでたくて楽しいものがいいのだろうな。やっぱり。
今週はそれに取りかかる。
