ある意味ジョン・シルバーになった日

2006年1月8日 日曜日

 9時半起き。
 食鮮館の朝市に行く。
 ほうれん草、卵、太巻き、バナナ、もやしなど買う。
 太巻きは100円だった。安い。
 うちに帰り、穴子巻き、サラダ巻き、明太子巻きを食べる。

 昼、DVDに録画しておいた映画を、パソコンで見られるようにセッティングする。
 『帝王ビル・ゲイツの誕生』下巻読む。

 夕方新宿へ出る。
 モチメが着物友達と集まっているゴールデン街の店へ、ローストビーフを差し入れに行く。
 その集まりは、みんなで着物を着て、人形の服を縫うという会らしいが、門外漢なので詳しいことはわからない。
 お茶会みたいなものか。
 2ヶ月に1回くらいのペースで集まっており、なぜかみんな肉好きらしい。
 そこで、どういうわけか肉を持っていくことになり、昨日の夜即席で牛肉の固まりをローストしたのだった。

 店に入ると、テーブルにはお菓子がずらっと並び、着物姿の女性たちから、大西洋横断に成功したリンドバーグみたいに歓迎された。
 肉、肉、肉、肉と、目が語っていた。

 焼いた肉は350グラムと小さめだったので、皆に行きわたるか心配だったが、薄く切ってこそローストビーフなので、一人三切れほどに落ち着いた。
 まさか、8人くらいの人に一斉に賞味されるとは思ってなかったが、まあまあ普通にうまかったので、恥はかかずに済んだ。
 包丁人味平の気分だ。

 ワインを少しいただいてから店を出る。
 ドンキホーテとビックカメラに寄る。
 先月発売されたウィルコムの端末 W-ZEROは入荷未定だった。
 確かに、アレは欲しい。

 買い物をし、古本屋に寄ってから7時帰宅。
 チャーハンを作って食べる。
 IHクッキングヒーターでは初めて作った。
 やはり、ガスレンジのようにはいかない。
 というより、今使っているフライパンがでかすぎるようだ。
 ガスレンジなら、鍋の底面が大きいほど、熱をよく受けるのだが、IHは接している部分しか熱をもたないから、はみ出している部分の大きいフライパンはそれだけ熱効率が悪くなる。
 もう少し小さいものを買いなおそう。

 シャワーを浴びてから、成瀬巳喜男『流れる』見る。
 田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、岡田茉莉子、杉村春子と、錚々たる女優陣が出演している。
 前半はややかったるさを感じたが、後半から一気に引き込まれた。
 田中絹代が私生活のことを少しだけ口にするシーンで、タイトルが胸にすとんと落ちた。
 上品な女中さん役だった。

『ある意味ジョン・シルバーになった日』へのコメント 2件

  1. keiko さんのコメント:

    読むと、お腹空く。
    夜中とかに、みること多いので
    キケン
    では〜

  2. ドカ山 さんのコメント:

    書いても腹減りますよ。
    だから夜中に書くとキケン

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