堀江社長逮捕

2006年1月23日 月曜日

 朝、またホープ軒へ。
 冬になったせいだろうか、朝っぱらからホープ軒のラーメンを食うのが楽しみになりつつある。
 吉祥寺や高円寺にあるホープ軒本舗とは違い、千駄ヶ谷ホープ軒はギトギトとんこつ醤油スープだ。
 一日の営業で犠牲になる豚の数を思うと胸が痛む。
 
 朝っぱらからギトギトスープを飲むと、夕方まで腹が減らない。
 おかげで、昼になにを食べようか悩まずに済む。

 ブルーバックスのJAVAの本を読み終えた。
 引き続き、別のJAVA本を読む。
 『やさしいJAVAプログラミング』
 これはわかりやすい本で、ブルーバックスの本でわからなかったことがどんどん納得できた。
 2冊目だからかもしれない。

 夕方、加熱用牡蠣、白菜、椎茸を買う。
 醤油、豆板醤、オイスターソース、ごま油で味付けをした鍋物にする。

 Dynabook SS 2000をオークションで落札した。
 薄型スリムB5ノート。
 ドライバ探しなど、ひと作業必要な予感はあるが、予定よりかなり安値で落札できたのでよしとしよう。

 堀江社長が逮捕された。
 株価を不当につり上げた疑いにより、関連会社が査察を受けてから、わずか1週間あまりでの逮捕は、ずいぶん早いと思う。

 政治家、識者など、世の大人達は、ここぞとばかりに堀江バッシングをはじめている。
 別に堀江さんの主義に賛同するわけじゃないが、今、彼をバッシングしている連中のツラは、よーく覚えていた方がいいと思う。
 偉そうなこと言える奴はそんなにいねえだろう。

 こういう時に感情を廃した客観的なコメントを発する人は少ないし、発したとしても目立たないだろうけど、コメントをしない人の方が信用できるんじゃないか。
 拝金主義者にバチがあたったで済む話じゃないはずだ。

 むしろ堀江さんは、金に執着しているように見えなかった。
 ライブドアの企業価値を表すから、金のことを考えていただけだろう。
 拝金主義とはちょっと違うし、彼が『金がすべて』と言うなら、金が指し示しているものの存在にも思いをやるべきだろう。
 
 なんにしてもこのスピード逮捕は気持ち悪い。
 幕府のしわざに違いない。
 つまり、徳川300年から、日本は変わっちゃいないということだ。
 出る杭は打たれ、フランス革命やロシア革命が成功しない国。
 吉田松陰や天草四郎が首をはねられる国。

 堀江さんにとって痛かったのは、才気走った言動と行動があだとなって、外部の味方がほとんどいなかったことだろう。
 逆に言えば味方がいないからこそ、事業の拡大に狂奔せざるを得なかったのかもしれない。
 それは、難攻不落の城を築く努力と似ている。
 城を築いて、どこを攻める気だったのだろう?
 なにから自分を守るつもりだったのだろう?
 あるいは、なにかになりたかったのだろう?
 王監督のいるチームの親会社とか?

 城の完成を待たずして、堀江社長は手傷を負った。
 死んではいないが、限りなく致命傷に近い。
 これからどうするのか。
 なんだかんだいってもまだ33歳。
 挫折をしてもそれを糧にできる年齢だ。
 このまま忘れ去られていくのは、あまりにも惜しい。

『堀江社長逮捕』へのコメント 4件

  1. カワハラ さんのコメント:

    朝からギトギトとんこつは無理っす。

  2. けいこどす さんのコメント:

    ふうんふうんふうん
    世の中いろいろ、あるんですね

    放っとけば
    なすがまま
    面倒
    三拍子そろった私は、
    感心するのみです。

    「登亭」いきましたか?
    どおだった?

  3. ドカ山 さんのコメント:

    > カワハラ君

    いや、寒い冬なら、かえってオーケーだよ。
    暑い夏も逆にオーケーだよ。
    さわやかな季節には向かない。たしかに。

  4. ドカ山 さんのコメント:

    > けいこさん

    『登亭』 いったんですよ。
    夕方6時過ぎに。
    そしたら、シャッター閉まってました。
    週明け、またチャレンジしてみます。

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