立ち上げる

2006年1月31日 火曜日

 昼から雨。
 昨日の夜から暖かかったので、雪にはならなかった。
 相対的な暖かさなので、最高気温7℃と聞くと、やはりまだまだ寒いなと思う。

 『やさしいJAVA』読了。
 この本の基本姿勢は、知識を一定のペースで着実に伝えようとすることだ。
 知識が増えるたびに、わからなかったことが解き明かされていく。
 ちょっとずつわかっていく感覚が心地よかった。

 夜、CD-RWドライブが届いた。
 PanasonicのKXL-RW10AN。
 6年前のもので、ノートパソコンがちゃんと認識するかどうかわからなかったが、安かったので落札した。

 早速、WindowsのCDを入れ、Dynabookに接続してみる。
 パソコンの電源を入れる時、CD-RWドライブも通電するようで、CDが回転する音が聞こえた。
 しかし、電源が入るだけでその後動作はせず、インストールは始まらなかった。

 Panasonicのサイトにドライバがあったので、ダウンロードしてみた。
 ファイルを展開し、readmeファイルを読む。
 ウィンドウズ2000のインストール方法が書いてあった。

 どうやらこのドライブは、SCSIドライブらしい。
 ウィンドウズをインストールする時は、フロッピーの起動ディスクを使い、インストール時にSCSIドライバ使用を選択する。
 その後、SCSIドライバの入ったフロッピーを読み込ませれば、CD-RWを認識するようになるそうだ。

 ダウンロードしたファイルからWIN95やNTなど関係のないフォルダを削除し、インストールに必要なファイルをフロッピーにコピーしておいた。
 Dynabookを起動し、windowsのインストール用フロッピーディスクを挿入する。
 途中で、SCSIドライバディスクを挿入するよう指示が出たので、作っておいたフロッピーを挿入する。
 いったんCD-RWドライブを認識してしまえばあとはいつも通りだった。

 ウィンドウズのインストールが終了してから、今度はADSLに接続する。
 東芝のサイトから、Dynabook ss2000のドライバやユーティリティソフトをダウンロードし、一つずつインストールしていく。

 「パソコンを立ち上げる」
 という言葉は日本語としておかしいという。
 しかし、フォーマットされたハードディスクにOSをインストールし、ドライバを一つずつ組み込み、自分用のコンピューターを少しずつ作っていく過程を経験すれば、その言葉が表す感覚は意外ではないだろう。

 よちよち歩きのPCにドライバを組み込み、デスクトップの設定を変え、落ち着いた頃には夜の12時を過ぎていた。
 

コメント入力