木星公転周期並みの再会
2006年3月9日 木曜日
amazonで注文したACアダプタが届くのは2週間近く先のことになるらしかったので、急遽注文をキャンセルした。
ネットで他の通販サイトを調べるうちに、秋葉原へ直接行った方が早いんじゃないかと思い、昼の3時頃に行ってみた。
ソフマップで店員に聞いたところ、Panasonic製のものだけ置いていなかった。
ACアダプタだけでなく、本体も置いていない。
商取引的に、なにかあるのだろうか。
九十九電機にて無事目当ての商品を購入。
純正品より軽いやつを買った。
夕方、丸ノ内線の赤坂見附で本を読んでいると、
「健ちゃん?」
と声をかけられた。
この俺さまを健ちゃん呼ばわりするやつは誰だ?
そう思って振り返ると、どこかでみたことのあるような顔。
いとこの律子さんであった。
仕事帰りらしい。
よく会っていたのはせいぜい小学生の頃までで、それ以降はほとんど会うこともなく、最後に会ったのは8年前だというのに、よく俺だとわかったものだ。
「なんか、健ちゃんに似てるなあと思ってね、ダメもとで声をかけてみたのよ」
大当たりですよ姉さん。
律子さんは南阿佐ヶ谷に住んでいるとのことだった。
いつの間にかややご近所の住人となっていることに感慨を覚える。
今思うと、濃い親戚づきあいがなくなったのは、祖母が死んでからだった。
一昨日の日記でそんなことを書いて、翌日にいとこにばったり会う。
これこそまさにシンクロニシティ(意味ある偶然)という現象である。
うちに帰り、ポリスのアルバム『シンクロニシティ』を聞きながら、なすのみそ炒めを作る。
他にサラダ、昨日の残りの豚肉トマト煮、みそ汁など。
野菜の量がとても多かった。
先日、モチメから江戸時代のご飯について衝撃的なことを聞いた。
平均的な成人が一日に食うご飯は、5合とのこと。
つまりほとんどご飯。
そうなると、おかずは塩気の強い、ご飯の進むものばかりとなる。
今日の夕飯はそれとは逆で、おかずとご飯の比率は5対1くらいだった。
台所に食器を片付けると、腹がはち切れそうになり、横になってしばらく寝た。
10時過ぎに起きる。
夕飯を食べる前に、買ってきたACアダプタのチェックをしていた。
レッツノートは無事起動したが、ドライバを入れ直したりする作業は後でやろうと思い、そのまま電源を切って電池を充電していた。
ところが、起きて電源を入れると、画面がつかない。
焦った。
色々試行錯誤した結果、増設メモリの相性が悪いらしいということがわかった。
外すと無事起動するのだ。
仕方ないので、増設メモリは外したままで、ドライバのインストール作業をした。
ネットワークカードを認識させ、あとはメーカーサイトからダウンロードを繰り返すのみだ。
作業は3時までかかった。
昔はこういう作業が楽しかったものだが、慣れると面倒くさくなるものだ。
