前田佐山対談
2006年4月14日 金曜日
週刊文春に、前田日明と佐山聡の対談が載っていた。
不意をつかれた。
1985年以来、二人が公の場でそうしたやり取りを交わすことはなかったからだ。
仲介者が真木比佐夫というところに昭和の香りが漂う。
前田日明が佐山に言いたかったことはたった一つ。
それは、
「佐山さんはどうして変わってしまったんですか」
ということだ。
前田日明の新日本プロレス入りには、佐山聡が深く関わっている。
キックの選手と異種格闘技戦をするため特訓をしていた佐山は、大阪で前田の空手の師匠、田中正悟と出会う。
田中は、弟分の前田を佐山に引き合わせる。
将来の夢はアメリカに行くことだった前田に、
「アキラ、プロレスラーになれ!」
とハッパをかけたのが田中だった。
人のいい前田は、
(田中先生が言うなら)
と、新日本プロレスに入門する。
プロレスラーになりたくて入門したわけではないのだ。
前田は対談で、
「その頃の猪木さんは目が澄んでいて、なんてきれいなんだろうと思わず見とれた」
と語っている。
そして、
「自分はその頃と同じで変わってません。なんで猪木さんも佐山さんも変わってしまったんですか」
と言い切る。
読んでいて切なくなってしまった。
夕方、豚汁を作る。
ほとんど野菜ばかり。
喉の痛みはそれほどでもないが、明らかに炎症を起こしているのがわかり、体はだるく、口内炎はずきずくと痛んだ。
7時くらいに布団を敷いて寝る。
10時過ぎに起きる。
『タモリ倶楽部』見る。
農業特集をやっていた。
1週間ずっと体調が悪いので、明日の朝病院に行くことに決め、2時前に寝る。
