音楽ばかり聴く
2007年10月8日 月曜日
音楽を一日中聴いていた。
聴きながら『ガラパゴスの箱船』を読んだ。
時々コーヒーを飲んだ。
クッキーを食べた。
外は雨が降ったりやんだりしていた。
レッド・ツェッペリンを聴き、THE BANDを聴き、THE WHOを聴いた。
たまの「かなしいズボン」という曲が、「Led Zeppelin III」に入っている「Friends」に似ている。
フレーズそのものではなく、アレンジの根底にあるものが似ている。
同じ種から咲いた別の花という感じ。
レッド・ツェッペリンとTHE WHOの差は、ブルース志向があるかないかの差だよなあ。
などと、知った風なことを書いてみる。
レッド・ツェッペリンを聴いたのは、洋楽好きとしてはずいぶん遅く、21歳の時だった。
なんとなく勉強のために聴いているような感じがあり、当時は少しもその良さがわからなかった。
が、間隔を置いて聴き返すこと十数年。
今では<あのリフ><このフレーズ>を聴くたびに鳥肌が立つ。
調教されてしまったのだわ。
だから再結成ニュースを聞くと、そわそわする自分がいる。
洋楽聴き始めの頃、ロバート・プラントはすでに高音ボーカルではないソロの人だったし。
ハニー・ドリッパーズなんていうお遊びユニットで唄ったりしていたし。
THE WHOに関しては、再結成なのか現役なのかよくわからない状況にある。
ピンで来日して欲しいが、叶うかどうか。
ロック史の伝説上の人々が軒並み60代を超えた現在、やはり彼らの公演を見るチャンスは逃してはならないのかも知れん。
あと20年もすればさすがにストーンズだって演奏はしてないだろうし。
でも、同じことを20年前に思ったなあ。
「あと20年もすればさすがにストーズだって演奏はしてないだろう」
いやいや、してるしてる。めっちゃしてる。
この際、出演メンバー60歳以上限定のロックフェスティバルが開かれないものか。
そうそうたる面々が集まるぞ。
全員、じじいやばばあだぞ。
超かっこいいぞ。
