市川
2008年2月18日 月曜日
朝カレー。
一日経つと旨くなる典型的な味だった。
昼弁当。
カレーを弁当にするわけにはいかず、ソーセージや野菜などを適当に詰めた。
夜カレー。
実家へ帰ると不吉な匂いがした。
台所に行くと鍋にカレーがたっぷり煮えていた。
続くとき、カレーは続くものだ。
7時半からジョギング。
実家のいつものコースを北上。
北葛西から新川を渡り、金魚屋そばを通り抜け、松江の商店街に左折せずそのまま進んで環七へ。
環七を北上し千葉街道に出て、そこから市川まで往復20K。
1時間46分で帰宅。
道が良かったためか、ペースを崩すことなく走れた。
しかし、行きが51分だったのに対し、帰りは55分かかっている。
確かに後半ややへたった。
カレーをあれだけ食ったのにへたった。
体内のグリコーゲン蓄積量は、そう簡単に増えるものではないということか。
帰宅してシャワーを浴びる。
居間で父親が映画を見ていた。
「面白いのをやっとるぞ」
見ると、市川昆監督の『犬神家の一族』2006年版だった。
1976年版なら良かったのだが。
画面が、とても21世紀に撮られたものとは思えない色合いだった。
1970年代といわれても気づかぬ感じ。
特に薄暗い部屋のシーンなど。
やはりその辺は、半世紀以上のキャリアを誇る巨匠の技なのだろうか。
放送は、先ごろ亡くなった市川昆監督の追悼特集のようだった。
もっと他にも見たいのがたくさんあるが、どのくらい放送してくれるだろうか。
こういう時頼りになるのはNHKの衛星だが。
普段なかなか見られないのをやって欲しいぞ。
『東京オリンピック』とか。
『太平洋ひとりぼっち』とか、見たいぞ。
