ハードディスク買う

 頭がぐらぐら揺れていた。
 眠気とは違うし、疲れとも違った。
 おそらく、環境の急激な変化による、脳のしゃっくりみたいなものだろう。

 夕方、健ちゃんと会い、公演のアンケートを受け取る。
 その後秋葉原へ。
 結局新しいハードディスクを買うことに決めたのだ。

 この前買ったのは2年前の秋。
 80GBが1万と少しだった。
 現在はその2倍の160GBが同じ値段で買える。

 秋葉原に行くのは久しぶりだったので、店の場所が変わっていたりして往生した。
 特に中小規模のパーツ屋がそうだ。
 栄枯盛衰の激しい業界なのだろう。

 結局、T-ZONEで160GBのハードディスクを購入。
 途中色々な店でマザーボードやCPUを見る。
 そろそろ新しいマザーとCPUに換えようかとふと思った。
 その他のパーツはそろっているから、それほど大きい出費をせずにマシンを大幅パワーアップできるはずだ。
 3年前の連休中に自作PCを作った時は、まだアスロンの方がペンティアム4より速かった。
 今は逆転している。
 とはいえ、次に買うのもやはりアスロンだろう。
 たぶん、アスロンXP3200あたりか。
 アスロン64は分不相応な気がする。

 夜、実家へ帰る。
 よってハードディスクの換装作業は明日に持ち越し。
 寿司を食べる。

 妹が日曜日に芝居を見に来たのだが、難しくてさっぱりわからなかったとこぼしていたらしい。
 アンケートにも、「難解」という指摘が多かった。

 夢を見ている時に脈絡もなく次から次へとシーンが変わるように、人の内面に展開するドラマもつじつまとは関係なくイメージの連鎖として展開すると思い、あえて説明も付けずに別々のシーンをつなげたのだが、そのあたりが難解だったようだ。
 主人公がシーンの移り変わりに対し、ほとんど驚かず受け入れているのも、難解さに拍車をかけていたかもしれない。
 題材が<夢>なら、それとわかるようにすることもできるが、そうじゃないから厄介だ。

 台本構成の技術がまだ熟していないのだろう。
 熟していればもっと無駄を廃し、1時間45分くらいにおさめられたかもしれない。
 次回の本は久々に、肩の凝らないものを書こう。

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