『ららら科学の子』

 ノア東京ドーム大会の全カードが決定した。
 メインは三沢vs川田。
 セミが小橋vs健介。
 順当だろう。
 4月にドーム大会が決定してから、およそ2ヶ月半の間ドキドキしてきたが、カードが決まってようやく試合を待つ心理状態に落ち着いた。
 というより、2ヶ月以上もドキドキしてきた方がおかしいか。

 明け方、すさまじい豪雨の音で目が覚めた。
 全開にしていた窓を閉め切ったのだが、とたんに部屋が蒸し暑くなった。
 梅雨の終わりが近い。
 そういう暑さだ。
 だが、冷夏だった一昨年も、7月の頭まではこういう蒸し暑い日が多かった。
 7月半ばになって、蒸し暑さがどこかへ消え、妙に涼しい曇りの日が続くようになった。
 ああいう夏は本当に勘弁して欲しい。

 矢作俊彦『ららら科学の子』読了。
 大学紛争の時代、中国に亡命した学生が、30年ぶりに日本に戻ってきて、祖国の昔と今、失われた家、妹の消息をたどる。
 ストーリーはそれだけだ。
 すごいのはストリーじゃなく、文体だ。
 極度に抑制され、読み手の感情をあおるような書き方は全くされていない。
 にもかかわらず、いや、だからこそ、どうしようもないほど泣ける。
 泣かせないから、泣ける。

 クレイジーケンバンドのニューアルバム発売が決定した。
 ヤフーで知った。
 来月そうそうに出るらしい。
 だから夏は好きだ。

 夜、サンドイッチとサラダを食べる。
 サラダにホワイトアスパラを混ぜたのだが、ものすごく太いアスパラで、非常に食べにくかった。

 11時からジョギング。
 三鷹まで往復。
 やはりすごい量の汗が出る。

 シャワーを浴びてビールを飲み、キャンディーズ解散ライブの映像を見る。
 時々見たくなるのだ。
 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。