食卓タッグ

本書き以前のノートレベルに一度立ち返る。
一昨日の夜から昨日の朝にかけては憑依状態にあったので、余計なことを考えずタイピングに集中できたが、危惧していたとおり一夜明けると憑きものは落ちていた。
昨日4打数4安打2ホーマーの翌日、大振りがたたって4三振。
そうなる前に、両足のスタンスやフォームの確認をする。そんな感じだ。

夜、松本さんと電話。
台本の進行に必要な話をいろいろ聞く。
いつもは終電ギリギリまで打ち合わせをする。
今日は充電ギリギリまで話す。PHSで。

PHSはアステルを使っている。
というのは嘘である。(使っていたのは昔の話だ)
ウィルコムを使っている。
2年前に<京ぽん>を買い、重宝してきたのだが、先月あたりから動作がおかしくなってきた。
二つ折りの本体を開いても、画面が点灯しない。
そして画面が点灯しない限り、キー入力を受け付けない。
だから、電話がかかってきた時は往生する。
画面はしばらくすると点灯するのだが、どのくらいで点灯するか、その時間はまちまちだ。
5秒でつくときもあれば、1分待ってもつかない時もある。
これはつまりそろそろ、買い換え時ということだろう。
だが、お金がないのだ。

お金がない。そのことを書きたいがためにウィルコムをだしに使った。
ウィルコムに罪はない。
そして俺には金がない。

稽古場の料金を毎回窓口で払っていることや、税金をどどっと支払ったことが、今になって響いている。
窓の外は枯れ葉が舞っている。その枯れ葉がお金に見える。
そんなさもしい幻想を抱くほど、ちょっと堪えている。

で、仕方ないからパンばかり食べている。
当然食パンだ。

しかし、食パンも続けて食べてみれば愛い奴だ。
オムレツなんぞを添えると、なかなか強力なタッグとなる。
三沢光晴・小橋建太ほどではないが、杉浦貴・金丸義信クラスの巧さと堅実さがある。
ここに茹でたジャガイモなんぞを乱入させると、SUWA乱入みたいな趣となり、会場のボルテージも上がるというものだ。