女優か…

7時20分起き。
外は小雨だったので地下鉄で仕事へ。
家のドアからデスクまで35分丁度かかった。

午前中、昨日作ったヒラノさんツールの受け渡し。
あとは日常業務。

昼、サトウのごはんにレトルトのカレーとレトルトのハンバーグ食べる。

午後、眠気と戦いながら、旧ツールの改修。
Excel出力のところかようやく終わった。

定時に上がる。
歩いて新宿二丁目へ。
「二丁目つけめんガチ」でつけめん食べる。
つけ汁がどろっとしているのは好きじゃないのだが、ここのは美味しかった。

6時半、サニーサイドシアターへ。
加藤久美さんが出演している「ベルナルダ・アルバの家」観劇。
お客さんから、
「先週の舞台、お疲れ様でした」
と声をかけられる。
加藤さんのお知り合いだろうか。

ロルカ作品。
厳格な母と五人の娘達の物語。
加藤さんはベルナルダを熱演。

五女のアデーラが長女の許嫁と密会し、怒ったベルナルダは許嫁を銃で撃つ。
彼が殺されてしまったと思ったアデーラは首をくくって死んでしまう。

因襲によって押さえつけられた若さは、押さえつけられたからこそ熱を放って暴走した。
アデーラが首をくくるまで、一瞬の躊躇もなかった。
悲劇としか言いようがないのだが、アデーラが生きた一瞬の生は限りなく真実に近く、戯曲はその瞬間を描いていた。
物語ではなく、美の力といった方が適当であるような気がする。

芸術を、美に到達するための様々な手段と定義するならば、この作品における美は、女優にしか出せない類のものではないかと思った。
妬ましかった。
オレも出たい。
なれるものなら、オレだって女優になりたい。
誰だ、今「気持ち悪い」とか言った奴は?

10時半帰宅。
厚切りジェイソンの動画や、twitterと755の発言をチェックする。

ネタをやっていない時の喋りと挙措がすごい。
日本人的「謙譲」をそこはかとなく感じさせる。
日本が好きだからという単純な理由ではなくて、異文化に身を投じそこで親しもうとした結果身につけたものなら、極めて普遍的な態度だと思う。
的外れな批判をする人がいることが恥ずかしい。
「TVタックル」には出ない方がいいと思う。
Why japanese people? のあとのツッコミフレーズが、二つ三つ続き、段々深くなっていくところが好きだ。

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