厚切りジェイソンと紐解く古文書

たっぷり寝たのに眠かった。

午前中、日常業務を終えてからも、頭がフラフラした。
体調が悪いというよりも、昨日に続く春眠の誘いだろう。

昼、自転車で代々木へ。
「高瀬」で、かき揚げ丼食べる。
ここはふぐ料理店で、夜は高いのだが、昼はランチをやっている。
かき揚げ丼は名物で、1500円。
小鉢と、香の物と、デザートがつく。
かき揚げは丼からはみ出しそうなサイズで、甘辛いタレが大変美味しい。
マンゴープリンも濃厚でクリーミーだった。
500円のランチを3回食べるくらいなら、ここを1回食べて、あとは食べなくてもいいと思った。

末井昭『自殺』読む。

午後、眠気がひどかったが、同じシマのタナカさんとコジマさんから古いツール調査依頼、オカヤスさんから新ツールの改修依頼、キクチさんから新しいインポートツールの作成依頼と、依頼が立て続けにきて、一気に目が覚めた。
そのうち二つを片付け、6時に上がる。

自転車で代々木上原の「大勝軒」へ。
大勝軒系の店にしては珍しく、ラーメンやつけ麺以外のメニューがある。
セットメニューを頼んだら、ラーメンとチャーハンと餃子が来た。かなりお得。

7時に下北沢へ。
ファーストキッチンでコーラフロート飲む。
「今、ポテトが100円です」
と勧められるが断った。

7時半にB&Bへ。
苅米一志×厚切りジェイソン「鎌倉・室町将軍の古文書を原文で読む!」というイベントに参加する。
客は40名ほどだった。

8時スタート。
苅米一志先生は、鎌倉・室町時代の古文書を解読する方法論を本にした方で、イベントの依頼を受けた時は、信じられなかったそうだ。
「それで、厚切りジェイソンさんの著作を読ませて戴きまして、これはやばいぞと」
先生の用意したプリントは、大学のいち講義くらいの分量はあった。

鎌倉時代の古文書にある漢文は、中国の漢文とは文法が異なり、独特の解読法が必要であるそうだ。
古文書の多くは土地の権利に関するものであり、手続きは役所から役所へ書類を提出する、面倒くさいものだったらしい。

途中から「僕やりますよ」といって、プロジェクター操作を厚切りジェイソン本人がやっていた。
飲み物の換えが置かれたのに気づくとそっとお辞儀をしたり、とても丁寧な人だった。
源頼朝、足利尊氏の肖像画が映し出された時、冠を見て「出た、ちょんまげケース」と言うのが面白かった。

終始、苅米先生の独壇場といった感じだったが、内容は面白かったし、イベントの名称は「厚切りジェイソンと紐解く古文書のおもしろさ」だったので、要するに厚切りジェイソンも我々者と一緒に学ぶ場だったのだなと思った。

終わってから、書籍購入者のサイン会が開かれたので、レジで厚切りジェイソンの『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』を購入し、列に並んだ。
2番目だった。
名前を言い、サインをしてもらう途中で、金のインクが切れてしまった。
残りは銀のインクで書いてもらった。
「どうしましょう? 金のとこ塗り重ねますか?」と聞かれたが、そのままでいいと言い、握手をした。手が大きかった。

外に出ると雨が降っていた。
自転車で帰宅。
すぐにシャワーを浴びた。

『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』読む。
思っていた以上にテキスト量が多く、内容は実践的だった。
多くの若者に読み継がれていくんじゃないだろうか。

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