重い方向?

寝坊。
7時59分起き。
小雨だった。
自転車で高円寺へ。
遅刻はせず。

昼、テング酒場でマーボ丼。

7時まで残業。

業務スーパーで買い物して帰宅。

台本考える。
息子を亡くした母親の設定が思い浮かんだ。
筒井康隆「夢の検閲官」と同じだ。
彼女が忘れようとしている記憶を書き出してみる。
この方向で進めると、マグ不足らしからぬ重い話になってしまいそうだ。