平安寿子『パートタイムパートナー』読了。
デート屋の話で、主人公は男。
読む限り、仕事があまりうまくいってない感じがする。
相手の心が最後まで開かなかったり、途中でキャンセルされたり、酒をぶっかけられて財布を盗られたり。
ジェンダー的なバランスをとっているような気がする。
6時に劇場入り。
再びソワレのみの通常営業。
平日に戻ったという感覚。
今日は全体的に台詞のかみやミスが多かった。
ぎくしゃく感は最後まで払拭できなかった。
こういう日は疲れる。
小田さん、愛子さん、福代さん、尾鷲さん来る。
小田さんに先日のチケット代を渡す。
実家へ帰る。
途中TSUTAYAでDVDを返し、スパイダースのアルバムを探す。
なかった。
GSのベスト版さえなかった。
需要がないのだろうか。
実家の浴室がリフォームされていた。
浴槽がやや広くなり、てすりもついていた。
メールを書いているうちに3時を過ぎる。
実家にいる時の方が宵っ張りになるのはなぜだろう。