どう書かれても魅力的

7時半起き。
朝飯を食べ、実家の年賀状印刷を済ませる。
夕べ床についたのが3時過ぎだったので、印刷が終わってから二度寝する。
12時前に起きる。

インスタントのスープと、キャベツを煮たものを食べる。

午後、30日に予約した店から電話。
東京駅そばの店。
もし電話がなかったら、実際に出向いてみようと思っていたので、午後の予定が一つあいた。

早めの夕食をとってから外出。
文教堂書店へ。
2時間近くうろうろする。

帰宅後、着替えてからジョギング。
江戸川区を北上し、首都高7号線まで往復。
2005年頃に確定したコースで、ぴったり10キロあるのがありがたい。
10時帰宅。

『ジョン・レノン伝説』下巻読み進む。
ジョン・レノンをろくでなしに見せようとする著者の努力にも関わらず、創作意欲に燃えた時のジョンはどういう風に書かれても魅力的だ。