本書きプール稽古同窓会

6時半に起き、台本書き
10時に切り上げる。
11時過ぎ「丸信」へ行き、ラーメン食べる。

午後、コナミへ。
1キロ泳ぐ。
400、300、300の3回。

夕方、阿佐ヶ谷にて稽古。
延長はなく9時まで。
台本の進捗は全体の3分の1弱。
優子さんと笑里の出番がまだ十分に書けていない。
なべさんと堀口さんは夫婦役で、この場面は咲に書けている。
なべさん演じる役は富雄で、堀口さんは美奈代。
不倫がばれた夫と妻。
だが本当に不倫なのかどうか、まだわからない。
何かの誤解やすれ違いがあるのは確か。

稽古終了後、飯田橋に移動する。
大学時代の後輩がやっている同窓会飲みに顔を出す。
7時半から始まっていたので、店に着いた時にはラストオーダーが終わっていた。
一年下と三年下の学年がたくさん集まっていた。
小松原、野口と久しぶりに会った。
小松原、声が掠れていた。
喋りまくる仕事をしているためらしい。
野口はあまり変わらず。
星野はスキンヘッドになっていた。
その他、シゲ、さくら、たま、片桐、永島、森、小林、落合、村上。敬称略。

二次会はネパールカレーの「SAPANA」だった。
10月の本番に向けて稽古をしていると言うと、早くないですかと村上くんに言われた。
時期だけを見ればそうかもしれないが、今月の稽古は一日置きだし、出演者全員が揃うのは9月になってからなので、日程にゆとりを感じることはほとんどない。

11時過ぎに店を出る。
野口くん、星野くん両名は終電がなくなったらしい。

帰宅後、小松原くんがFACEBOOKに全員が揃った写真をアップしていた。
ふと、自分と同じ代のみんなはどうしているか、気になった。