『クイーンズ・ギャンビット』5話見る

5時起き。7時間で書き作業する。
朝飯に、お粥、おぼろ納豆、小松菜としらすの和え物、アスパラとししとうとベーコン炒め、きゅうりのぬか漬け、味噌汁。

7時47分に家を出る。40分で現場着。急いではいなかったが、信号の巡り合わせが良かった。

午前中、いきなり暇。
廊下に出る時に大回りして歩いていたら、他社のフロアに侵入していたらしく、それとなく注意された。知らなかった。

昼、フライドチキンとコロッケ。

『快楽』下巻読む。熱海の別荘シーン続く。柳は火事場で『宝屋』主人と相対し、先々代住職の話を聞かされる。その後、エロ姉妹は接待へ。ひとりになった柳は『宝屋』が柳のために作ったという薬を勧められ、それを飲み、入浴のために他のホテルへ行く。

午後も暇に変わりはなかったが、一件注文が来て、ツールを使って取り込んだらまったく問題なかったと、蟻さんが報告に来た。

帰りにサミットへ寄る。ホットドッグ用のパン、ポテトフライ、牛乳、コーラ買う。
先週火曜の『たまむすび』をラジコで聞いていたのだが、町山さんが放送禁止用語をあっけなく言ってのけたので、その場で爆笑しそうになった。家に帰ってから、笑いが止まらなくなった。

夕食に、ベーコンエッグ、トースト、ポテトフライ。

『クイーンズ・ギャンビット』5話見る。母が死に、家で一人いるベスに電話。2話に出てきたムカつく州チャンピオンからだった。メキシコでの敗戦を知り、励ましとアドバイスをしたかったらしい。ベスは家に来いと返事する。ベスがすっかりきれいになっているのに彼は驚く。奇妙な同棲が始まるが、ベスの頭はチェスのことしかなく、やがて別れが訪れる。次に1967年のトーナメント。ベニー・ワッツと再会。早打ちで負けるも試合で返り討ち。ベスはバーで飲みながら、ロシア行きのパートナーに彼を選ぶ。

ベス・ハーモン役のアニャ・テイラー=ジョイは小柄に見えるが169センチあるらしい。5話の彼女はメークもヘアスタイルも衣装もスタイルも顔も大変かわいい。

10時過ぎ就寝。