中日のことをいろいろ考えた

4時半起き。

AKIRAセーター編む。文字部分を2段のみ。

朝飯に、ご飯、かぶとニラの味噌炒め、きゅうりのぬか漬け、味噌汁。

自転車で中野の駐輪場へ。またしても16分かかった。新規開拓したルートを走っているのだが、いつも行く中野のヘアサロンから帰る時に通っているメジャールートの方が早いのかもしれないと思えてきた。

8時20分台に現場へ。休憩スペースで本を読んでいると、女性に、お前らみたいなもんは8時半より前に入ってくんなと、笑ってはいけないシリーズの元祖、24時間鬼ごっこの時の藤原さんみたいなことを言われた。

実際には、昭和50年代後半のにっかつ映画で女教師役を演じていそうな女性で、言い方も丁寧だった。

昨日考察した誰得ツールを作る。なかなか面白いツールになったので、結果を秀子に反映させることにした。

昼、『和印道』でチキンビリヤニ食べる。量がとても多かった。

午後、誰得ツール完成。バラモンさんにひと声かけて意見を聞き、明日リリースすることにした。

6時26分帰宅。

走りに行く。
トラックを走る気にはならなかったので、ゆっくりしたペースで荒玉水道を往復5キロ走った。途中からペースが結構上がり、トラックを走る時と変わらないくらいになった。

夜、ご飯、かぶの葉の味噌炒め、きゅうりぬか漬け、味噌汁。朝と同じものを食べた。

阪神中日戦をラジコで聞きながら、AKIRAセーターを編んだ。中日は大野雄大が先発だったが、先制されてそのまま交代してしまった。しかし8回裏、阿部と石川のタイムリーで逆転し、マルティネスが抑えた。

負け続きで新庄が批判されている。気の毒だなと思うが、昨年から今年にかけて、ビッグボスだなんだ、楽しみだなんだと騒いでいたのも、同じ人種だろう。

かつてはそういう人種こそ世間であり、ポピュラリティを保証する存在であったかもしれないが、今はもう違うんじゃないかと思う。おっさんばかりだろう。

昨年の新庄監督就任のニュースを見た時、古い、と思った。
ヤクルトとオリックスの日本シリーズを見て、これぞ新しい世代の形だなあとワクワクしていた時だったので、新庄の見せ方は、まるで90年代のバラエティ番組の方法論を実践しているかのように感じた。
でも、そういうのこそ「求めていた新しい野球」だと、古い人達は思ったのだろう。ほめてたのって、30代後半から上が多かった。20代でいたか?

逆に、新庄と比べて「古い」と言われていた立浪監督だが、秋季キャンプと2月のキャンプ映像を見て、新しい、と思った。過去の方法を否定するのではなく、エッセンスを取り出して再構築している。理論によって可能になることではなく、本質を感覚的にとらえていないとなかなかできないことだ。

去年のヤクルトについて思ったのだが、チームの強さを論じる時に、戦力と戦術を取り上げて云々するやり方では、昨年の結果は分析できないと思う。結果論としての分析はできろだろうが、そこから逆算して理論を作ることは難しい。

去年のヤクルトは、こういうチームという理想像を目指し、それに近づいた結果、優勝が伴ったような気がする。

今年の中日に感じるのもそれと同じ空気で、立浪監督は今年の目標が優勝であるとは決して語っていない。そして、それは新庄が「優勝は目指しません」と言うのとは、意味がまったく違う。

目的が『チーム作り』であると考えると、なにしろ立浪さんは春夏連覇をしたPL学園のキャプテンをしていたお方だ。野球部のツボを心得ていらっしゃる。キャンプ動画で選手たちが生き生きしていたのは、彼らのハートに『部活魂』が蘇ったからではないか。

そういえば、先日の神宮で高橋宏斗がタイムリーを打ったそのスイングを映像でみたが、高校球児のように思いっきり振っていた。あのスイングを投手陣が全員やったら、中日だけDHみたいな感じになる。新しい。

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