変則徹夜

夜中の2時半に起き、5時まで台本書き。
仮眠をして7時半に起き、仕事へ。変則的な徹夜だ。

仕事のことを考えると気分が憂鬱になる。前回のマグ不足でも同じことがあった。
芝居の稽古が重なっているからストレスは二倍になる。
昔、バイトをしながら稽古をしていた時は、芝居を優先にするためにバイトをよく休んでいた。
今は簡単に休める立場ではない。もっともバイトだって簡単に休めるはずはないのだが。
過去、そのままバイトをやめてしまったことが何度かある。で、芝居が終わってから別のバイトを探すのだ。
生活が荒れた。

夕方、西荻で稽古。久しぶりに使う場所。
以前住んでいた部屋からは、自転車で坂を下っておよそ2分のところ。

台本は現在32ページ。バカバカしい場面で終わっている。
衣装、小道具、どうするか?
考えて書けなくなるよりは、先に書いてしまおうと思い、頭に浮かんだものを文字にしていく。

9時半終了。