年、越せるか?

 大晦日である。
 今年は稽古稽古で年の瀬を迎えたために、色々な節目の行事を怠りがちであった。
 12月24日から25日にかけての、クリ、クリ、…未だに思い出せないクリなんとかというやつ。
 そして大掃除。
 だがしかし、大晦日は稽古がないので、台本はもちろん考えるが、それはそれとして焼豚とお煮染めを作った。
 この二つがないと正月という気になれないのだ。

 OKストアで昼過ぎに買い物をしたのだが予想通り凄まじい混雑具合だった。
 おせち関係の品物も色々売ってはいた。
 目移りしてしようがなかったが、雑煮用の鶏肉と、焼き豚用の日本酒を買うにとどめる。

 7時半からはとりあえず「紅白」を見る。
 9時30分からの後半戦までに、見所はほとんど終わってしまったみたいだ。
 しかし、昔と違って若手の出場者がパフォーマーとして「ちゃんとした実力者」だったりするので、演歌陣の立つ瀬がない。
 氷川きよしだって若手だし。
 普通の演歌歌手は、もはや「実力的に」お呼びでなくなりつつあるなと思った。
 小林信彦さんが書いているが、日本人の心は決して演歌じゃないのだ。

 「紅白」の後、「少林サッカー」を見る。
 くだらなさに笑ったが、ヒロインの女の子がかわいくて参った。
 坊主姿がかわいいのだ。
 2003年も中華の年という暗示だろうか?

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