オムライスマスター

夕方、環八沿いにある『Blue Bell』という店へ行った。
八重洲にあった店が、一昨年荻窪の移転したとのこと。
店内は四人がけのテーブルが一つとカウンターだけのつくり。
夕食時なのに客は少ない。

オムライスの小とチキンを頼んだ。
チキンライスにケチャップ(トマトピューレか?)を混ぜるマスターの手つきを眺める。
フライパンを小刻みに返すと、ライスがあっという間に真っ赤になっていく。
オムライス一筋数十年の技だろう。

味はオーソドックス。
万人の持つ<オムライス>の幻影に立ち向かい、技術で再現させた匠の技。

チキンも大変旨かった。

食後、荻窪北口の『ひなぎく』へ行き、チャイを飲む。
店の片隅には本棚がある。
置かれている本のラインナップがマニアックだった。

帰宅後、『グインサーガ』の梱包作業をする。
10巻ずつセロファンに包む。
所有していたのは1巻から103巻までだった。
それに、外伝が十数冊と、ハンドブックが一冊。

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