今年の芝居

いわしの梅干し煮を作った。
去年も一度作ろうとしたが、いわしそのものが売っていなかった。
リベンジというより仕切直し。

圧力鍋を使って調理した。
結果は、あまり芳しくなかった。
思ったより柔らかくならず、梅干しの多さゆえか塩気が強く、生姜を買い忘れたため風味が雑になった。
しかも、うまくいった時の味がなんとなく想像がついてしまい、再度作る意欲も失せてしまった。
いいことのない調理だった。

d-倉庫に電話して、10月の利用予約をした。
ずいぶん先のことに思えるが、それまでの間に、規模の小さめの公演をうつ計画もあるので、時間なんてないものと思った方がいい。