減塩の意外な効能

7時半起き。

水耕栽培の水足しをする。外は小雨が降っており、昨日に比べるとずいぶん涼しかった。

朝飯に、ご飯、瓜のぬか漬け。

9時半から作業。昨日送ったツールに不具合があったので、それを修正し、作業過程で疑問に思ったことなどを記してクライアントに送る。

すぐに返事がきて、不具合が直っていないことが分かったので、ちょっとめげたが、ゴールは近いという予感はあった。

昼、阿佐ヶ谷北口の『光陽軒』まで走り、昼飯にカツ丼を食べる。小ラーメンも一緒についてきて700円。カツ丼のカツは少し焦げていたが、カツ丼のカツはそういうのがいいのだ。美味しいとんかつ店の揚げたてとんかつは、カツ丼にするべきではない。

早稲田通りまで走り、そこから自宅へ。走行距離は6キロだった。

午後、不具合修正をする。SQLのWHERE条件を書き直すだけなので、パズルを解くようなものだ。

4時、パズルを解いて、再びクライアントにメールする。今度はOKをもらえた。納期の希望が7月中旬だったので、やったぜ、という気分を少しだけ味わった。

お待ちいただいている別現場に、「次の方どうぞ」メールを送り、作業終了。

夜、トースト。今週は減塩を心がけており、昼以外はしょっぱいものを食べてこなかった。すると、腹は減ってないけど何か食べたいという妙な食欲が失せた。

そして、関係あるのかどうかわからないが、左足小指付け根の裏にある魚の目が痛くなくなってきた。ここはオレの宿痾といってもいい箇所で、大学生の頃にできたのを覚えている。以来、定期的に角質を削ることでいなしてきたが、2000年代になって革靴を履いた時など、歩行困難になるくらい傷むようになった。

スピール膏やイボコロリを試したが治らず、一番症状が緩和するのはお灸だった。患部に細くしたもぐさを乗せて灸を据えるのである。これをすると魚の目が焦げるので、その部分を削ると魚の目が小さくなり、痛みがなくなるのだ。

しかし、ここ最近、芯がより深いところにできたように感じ、何もしていなくてもうずくようになっていた。で、先々週くらいから二日に一回ペースでお灸をすえ、患部を小さくすることを試みていた。それでも、灸を据えない日には痛みやうずきを感じていた。

その痛みが、今週はない。そして、お灸を据えることも忘れていた。

何かで読んだが、体内の塩分が高いと、その塩分は魚の目周辺患部に取り込まれ、排出されなくなるらしい。しかし、体内塩分が足りなくなると、そうした塩分貯金がおろされ、再び血液に取り込まれるというのだ。魚の目銀行に貯金されていた塩分が排出されると、魚の目を悪化させていた要因が一つなくなるので、症状が緩和するということらしい。

ホントかどうかわからないが、実際、魚の目は小さくなっている。たぶん、今の状態でしっかりお灸を据えれば、ちゃんと芯まで取り除くことができるのかもしれない。

夜、昨日に続いて、夏の休暇予定を考えるが、海に行かないようにすると、計画を立てにくくなる。

12時半就寝。