プリンタ修理と『どうせ』の追放

6時半起き。朝飯にトースト。

『東風』を1時間練習してから稽古場へ。全体の7分の6まできた。練習方法のヒントをもらう。7分の6の先に、最後の山場的な箇所がある。そこを超えたい。

9時半から作業。昨日、依頼作業はやったので、のんびりとやる。

昼、ご飯、厚揚げといんげんの煮物、ザワークラウト。

午後、研修とミーティングに参加。

夕方、昨日作業したツールにエラーが出たと報告を受ける。色々調べ、明日解決すると返答した。

昨日走らなかったことで、体力が回復したように感じていたが、今日も走らず。明日と明後日走って、筋肉に刺激を与え、日曜の本番に備える。

そういえば、昨日雪が降った。買い物以外で外に出なかったので書き忘れていた。

今週は、通販で買った注射器を使って、プリンタのカラーインク出力不備を直している。

インクカートリッジを外し、注入口に注射器を取り付けてインクを吸い、水を注入してしばらく置き、詰まっているインクが溶ける時間をおいてから、再びインクカートリッジを取り付けるという方法。

うまくいかなかったので、水垢用スプレー洗剤をキッチンペーパーに噴き出して、それをプリントヘッドの下に敷いて、ヘッドを左右に動かして掃除する方法も試した。これもダメ。

再び注射器を使い、インクを吸い出してから、水を注入しては吸い、しては吸うということを繰り返して、カートリッジ側からヘッドまでのチューブの通りを良くするようにしたが、そのあとカートリッジを取り付けても、まったく色は印字されなかった。

色々試してもダメだったので、新しいプリンタ購入を検討する。しかし、黒の印字はまだできるのと、ここ数年プリンタ印字をする頻度がめっきり減ったため、必要性について考え直している。

今使っているプリンタはブラザーのMFC-J4510N で、2012年の12月に買ったものだ。なんと14年間使っている。

買った理由は台本の印刷。それ以前に持っていたプリンタもブラザー製で、壊れてはいなかったが、印字速度がもっと速いものが欲しかった。

なぜかというと、当時、マグネシウムリボンの稽古で用いる台本の印刷を、自分の家のプリンターで行っていたからだ。理由は、コストカット。時間もお金の両方。

台本は、いつもA4サイズで100ページと少しあった。出演者とスタッフ全員でおよそ25人分。100ページとしても、トータル2500枚。コピー代に換算すると結構な出費になる。

それを、自宅プリンタで詰め替えインクを使って印刷すれば、数千円のコストでまかなえた。

ただし、印字作業をするのはオレなので、プリンターの印刷速度は結構重要だったのだ。

前に持っていたプリンタは、知恵にあげた記憶がある。彼女もパソコンを持っていたので、制作手伝いとして代わりに印刷できる状態になれば助かると思っていたのだが、印刷用テキストエディタの設定、詰め替えインク補充のやり方など、教える内容のハードルが高かったため、結局あげっぱなしになってしまった。もらう方としては粗大ゴミを押しつけられたようなものだったろう。

現在のプリンタは、2013年からの全公演で台本印刷に使用した。いち公演2500枚として、トータル数万枚となる。

その数万枚に、カラー印刷はほとんど含まれていない。好きな写真を上質紙に印刷することを時々やっていたが、去年はほとんどしなかった。

そして去年は、プリンタの自動インク清掃が機能していなかった時期があった。この時期にカラーインク出力部分がおかしくなったのではなかろうか。

つまり、去年はほとんどプリンタを使っていなかったわけである。次に買うとしても、使用頻度を考えると、高性能な機種を買う必要はない。

今年は新しいPCを作るぞと、1月頃は息巻いていたが、それも、昨年からのメモリ高騰で、気分が削がれている。

色々な『どうせ』が、精神の中を漂うようになると、それは活性酸素のように、精神に害を成す。『どうせ』は良くない。禁句にしないといけない。

10時就寝。