6時起き。6時半に家を出る。
トラックまで走り、久しぶりに周回する。9キロ半までトラックを走ってから、家に向かい、10キロになった時点で終了した。トラックは信号などで止まることがないのがメリットだ。ピッチのメトロノームは180に設定したが、あまり気にせず走ったら、176くらいで走れていた。終始、足全体を体の真下に下ろすことを意識した。6キロまでのラップタイムは6分台。7キロ以降5分台へ。最後の10キロは5分30秒だった。当分はタイムを上げようとせず、着地、重心、腿から先を力ませず走る感覚を探すようにしたい。
入浴し、9時にサンドイッチを食べ、9時半から作業。昨日来た依頼に取りかかった。テーブルの正規化がされていないことが根本的問題としてあるが、そこへの文句を言っても仕方ない。
昼、きゅうりぬか漬け、切り干し大根煮つけ、めかぶ納豆、ご飯、豆腐とわかめの味噌汁。家ならではの昼食だった。
高円寺へ。ジーンズメートでバーゲン価格になっていたカーディガンを買う。普段、LかXLを試着するのだが、Lを着ても大きく、Mがちょうど良かった。珍しい。
ユータカラヤで買い物。買い物するのが楽しい店だが、現金決済のみなのが痛い。プルコギ用牛肉、りんご2個、紅はるか、サラダ菜、がんもどき、こんにゃく200g、さば水煮缶2個、コーラ700ml、サンロイヤルブレッド、本みりん、トータルで2000円ちょっとだったが、よそでこの買い物をすると間違いなく2700円くらいかかっているはずだ。
午後、ドキュメントの下書きをしながら改修作業をする。ちんたらしているのがかえって楽しい。
夕方、いんげんとこんにゃくとがんもどきの煮物、プルコギ牛肉炒めとサラダ、きゅうりぬか漬け、味噌汁。
『東風』1時間半ほど練習。あとひと息。
『地獄の黙示録』少し見る。ミスアメリカ巡業シーン、大雨拠点の慰問所シーン、民間ボート検問シーン、クリーンの死、最前線通過まで。
最初に見たのはNHKで放送されたのを妹がビデオに録画したものだった。公開時のバージョンだったせいか、慰問所シーンはなかった。しかし、今日見たそれ以外のシーンはほとんど記憶に残っていた。検問シーン後、ウィラード大尉が口にする『欺瞞』のニュアンスが、昔はわからなかった。バカだったからだろう。
この一週間、ピッチを速くすることばかり考えていたが、ストライドが短くなっていることにも気づいた。最後のサブ4だった2020年11月の渡良瀬貯水池マラソンでは、平均ピッチ170の、ストライドが1.08だったが、一昨日のマラソンでは、平均ピッチ165の、ストライドが0.94mだった。もっとも一昨日は、18キロから21キロ地点までフラフラになっていたので、それによって平均が大幅に下がっていたが、それでも、前半のラップ記録でさえ渡良瀬の平均に満たなかった。
そういえば、10年前までは、走った後に自宅前で前後開脚ストレッチをしていた。そういうことをしなくなったのも、遅くなった原因のひとつだろう。
また、ふくらはぎと太腿の筋肉が太くなりすぎて、それ自体が体重プラスの要素となり、筋肉の酸素消費量も増え、燃費の悪い体になっていたこともある。東京マラソンの時は終始同じペースで走っていたが、周りのランナーはすべて自分より足が細かった。
みやすのんきの本に、足の使い方が間違っているために筋肉が肥大化していると書かれていた。その記述にグサッときた。図星だったことより、そもそも足に筋肉がつくことを『いいこと』だと思っていた自分の価値観が間違っていることが理解できたからだった。
筋肉で走ることをやめればすぐに細くなるということはないだろうが、5月までにやれることは、筋肉で走ることをやめることしかない。ピッチと歩幅を戻すしかない。

