久々に衝撃

夕方歯医者へ。
12月の初旬から通い始め、本日が4回目。
なにしろ診察と診察の間隔が長い。
平均10日だ。
以前通った青山の歯医者だったら、もう治療が終わっているだろうなあ。

だが、腕は確かなようで、右下の詰め物は初日こそ少ししみたが、現在は違和感なく収まっている。

今日は上の前歯の裏側に詰め物をした。
デンタルフロスでゴシゴシやられた時は、歯茎を裁断される恐怖におののいたが、終わってみれば具合がよろしい。
それでも次の診療は10日後である。
せめて一週間間隔だと助かるのだが。

筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』読了。
面白すぎて、あっという間に読んでしまった。
とても七十代半ばの小説家が書いた作品とは思えない。
筒井作品は20代の頃に貪り読んだものだが、実験精神にあふれていた80年代半ばの作品と比べても引けをとらないくらい前衛的だ。
前衛でありながら、実験につき合わされている感覚はみじんもない。
文章、セリフは面白いし、多彩なテクニックを存分に堪能できる。