退化のおもしろさ

『リングワールドの玉座』読み進む。
わかりにくいなりに、だんだんおもしろくなってきた。

きわめて進んだ文明を持つ種族が建設した、地球の軌道と同じくらいある巨大な輪、それがリングワールドだ。
リングの内側は遠心力による疑似重力が発生し、中心には恒星が輝き、空に浮かぶプレートによってできる日陰部分が夜ということになる。

そのリングワールドが、機能を保ったまま遺棄され何千年も経つと、先住民の子孫は様々な適応の果てに原始化する。
この作品で一番面白いのは、その設定だと思う。

『風の谷のナウシカ』も、文明が滅んでから1000年後の世界を舞台としている。
未来は、進化しているとは限らない。
退化する未来もある。
そして退化した未来の想像図は、現在の社会がカリカチュアライズされたように見えるのだ。

昼、キッチンマミー。
ど迫力の揚げ物定食を食べる。
ここのランチは2000キロカロリーくらいあるのではなかろうか。

夜、マカロニグラタンを作る。
具は、余ったベーコン、タマネギ、マカロニのみ。

石神井公園先までジョギング。
西武池袋線の踏切を渡ったあたりで、胸焼けのため小休止する。
序盤、ペースを早くしすぎたせいかもしれない。