中途半端に走り

昼前起き。
昨夜仕込んでおいたビーフシチューを食べる。

図書館にて本を借りる。
黒澤明『夢は天才である』
田村高廣『剣戟王阪妻の素顔』
アフロダイテ・ジョーンズ『マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか?』

黒澤本と阪妻本はあっという間に読み終える。

夜、どういうわけかラ王の味噌で夕食。

走りに行こうと思い、ジャージに着替えて外に出る。
が、風が強かったため、いくら走っても体温が奪われるだけだと判断し、数百メートルで断念。