真夏の前哨戦

午前中から午後にかけて、制作諸作業。
音響のきっかけ抜きなどする。
今回、音はあまりたくさん使わない。

午後、東高円寺のモスバーガーにて、松本さん、田中さんと打ち合わせ。
ラストの展開が「生っぽい」ため、抽象的な美術から具体的なものへと方針が変更される。

6時に稽古場へ。
海に行く時の格好で登場したら、
「海に行く時の格好ですよ」
と言われた。

トシさん、道に迷ってしまったらしい。
先に歩いていたしのちゃんについてきたのだそうだ。
しのちゃんが変なところで曲がり、自分も真似して曲がったらしのちゃんの姿はなく、気がつくと環七に出てしまっていた。
しのちゃんはしのちゃんで、歩きながら不安になり、曲がってから迂回して元のところへ戻り、
(迷っています)
というメールをくれ、その後すぐに稽古場を見つけたのだが。

しのちゃん、今週はずっと声をつぶしていたのだが、徐々に良くなってきた様子。
本番の週でなくて本当に良かった。

衣装谷中さん来る。
掃除屋のユニフォームを着て合わせる。

前半の抜きをやり、夜のシーンからラストまでを通す。
ラストはやはり、稽古場がしんとなる。

稽古後、チケットの売り方について永野さんから質問を受ける。
そのまま駅まで歩きながら話す。
「(ラストで)泣いちゃうんですよ」
とのこと。
稽古中は、泣く気持ちの限界まで経験して、気持ちをキープしたまま今度は泣くのを耐えてくださいと、鬼のような指示をする。

他に、興味深い逸話など聞く。それを先に聞いていたら、台本が影響されていたに違いない話など。

自転車にて10時半帰宅。
明日は最後のオフ。休むときは休まなくては。

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