制作も 11年4月20日 水曜日 夕方、飯田橋のベッカーズへ。 潮田くんの紹介で、今回の制作をやってくれる女の子と会う。 小林瑞葉さん。 女の子の多い芝居の制作に、女の子がついてくれるのも、巡りあわせだろうか。 1時間ほど今回の公演について話す。 票券管理と受付運営を中心にやってもらうことに。 9時帰宅。 五日市街道のドンキホーテまで走る。 往復15キロ。 筋肉の痛さや息の苦しさを超えた辛さを感じた。 明日になっても取れないだろうと思わせる疲労感があった。