下書台本に変化をつける

朝4時、蒸し暑さで起きる。
スイカを食べて水分を補給する。
巨大スイカが半分と4分の1になったので、冷蔵庫にしまう。

夕方、阿佐ヶ谷で稽古。
昨日の下書台本に手を加え、登場人物を増やしたものを配る。
永野さん初参加。

上岡君、いきなり長台詞がある。
さすがにつっかえている。当たり前だ。
舞台となる世界の説明にもなっている台詞であり、まだ言葉が足りないと思った。
その場でいくつか付け足す。

知恵・理保と、俺のシーンをエチュードで稽古する。
「こういう感じのシーンをつくりたい」
と、二人に説明しながら臨む。
早く二人の登場する場面まで台本を書かなくてはいけない。

知恵ちゃんが、皆に色々教えるシーンを少し作る。

稽古参加者は9月まで少なめ。