フィッシング誘導

昼、「丸信」でラーメンを食べてから、西荻のデニーズで台本書き。
夕方7時まで。
「豚や」で黒うどんを食べて帰宅。

夜、銭湯へ。
サウナと水風呂往復。

スマホにメールが届いた。
「塚本さん、あなたのアカウントが乗っ取られてますよ」
という文面で、ツイッターのフォロワーさんからだった。

急いでツイッターにログインすると、自分のアカウントからダイレクトメッセージがフォロワーさんに送られていた。
ダイエットサプリの広告のリンクが張られたメッセージだった。

金曜に、あるフォロワーさんからダイレクトメッセージが届いた。
Did you see this pic of you?
という文面の下にリンクが張られていた。
自分の写真か何かだと思って接続すると、ツイッターのログイン画面になった。
そこでアカウントとパスワードを入力してしまったために、乗っ取られてしまったようだ。

パスワードの変更と、送信してしまったダイレクトメッセージの消去をし、謝罪文面をツイッターに載せた。
ダイレクトメッセージ経由のフィッシング誘導は引っかかりやすい。
例えば、これがもし親しい知人からのダイレクトメッセージで、
「写ってるの、あなたじゃない?」
という文面だったら、かなりの確率でログインしてしまうだろう。

今回は、気づいてからパスワード変更とダイレクトメッセージ消去までの時間が短く済んだ。
ダイエットサプリで良かった。