処女作

「田崎つくる」を読み直しつつ、朝昼と仕事。

昼休み、同僚のkくんと「ソルタナ」へ行くが、都合によりお休みしますとの張り紙が貼ってあった。
代わりに代々木まで足を伸ばし、「ポパイ」でヒレカツのセットを食べる。
小食の彼にはボリュームたっぷり過ぎたかもしれない。

稽古は休み。

仕事後、実家に帰る。
さばの味噌煮、刺身、卯の花で夕食。

「進撃の巨人」のつづきを父に見せるつもりだったが、録画した動画をDVDにうまく変換することができなかった。

夜、部屋の書類を整理していたら、大学生の時に初めて書いた台本が出てきた。
今年の夏くらいにいらない本棚を処分したのだが、その時に出てきたらしい。
読み返す勇気はさすがになかった。
たぶん、たくさんの「恥」が詰まっているだろう。
死んだら誰かに見られることになるのだろうか。
そうなる前に処分しないといけない。