旧友と話す夢

もう何年も会っていない友達と、川原で話す夢を、朝方に見た。
最近、デザイン画を始めたのだと、友達は言った。
小さい二つ折りの、絵本のようなノートに描いた絵を見せてもらった。
蜂の巣をあしらったような、左右対称の絵で、いい作品だと思った。
「これはすごくいいよ」
と、言おうとしたのに言えず、夢の中なのに心の中で思うだけだった。
そのまま、穏やかに、あたりさわりのない話をした。

もっと絵を見せてもらおうと思った、その気持ちのまま目が覚めた。
不思議な気分だった。
夢のキャスティングは、よくわからない。
絵が、かなりはっきりとしていたのも珍しい。

7時過ぎに起きた。
夢によって、毒気を抜かれたような目覚め方だった。

炊飯器のタイマーでお粥を炊いたら、吹きこぼれて、レンジワゴンの台が水浸しになっていた。

玄米粥、生卵、味噌汁で朝飯。
実家に帰った時にテレビでやっていた味噌汁を作ってみた。
玉ねぎにチーズを加えたもの。
テレビでは、
「意外と合う」
「違和感ない」
などという優等生コメントが出演者から発せられていたが、そこまで反応するほどの味ではなかった。
「まあ、これはこれで、なくはないかな」
くらいの味だった。

8時半に家を出る。
9時少し前に仕事場へ。

依頼仕事を順番に片付け、午前は終わった。
ここ2週間では一番忙しかったが、過去忙しかった時期の暇な日といった程度だ。

昼、ビルのカフェで明太子パスタ食べる。
休憩中にノートPCでブログ更新などする。
仕事のPCはかな入力で、自分のPCは親指シフト。
しかも、どちらも練習中だから、大いに混乱する。
ドイツ語とフランス語を同時に覚えるようなものだ。

午後、依頼仕事を淡々とこなすうちに夕方になる。

引き継ぎ関連で残業。
6時半に上がる。

玄米粥、豚ロース肉で夕飯。

風呂に入り、ヘミングウェイ短編集『蝶蝶と戦車』読む。
再読だが、描写に気をつけ、ゆっくり読んでいる。

徳川夢声朗読の「宮本武蔵」聞く。

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