ひと月休み

7時半起き。
納豆、大根おろし、焼き鮭、味噌汁食べる。
実家の朝飯はここ10数年変わらない。

母と「やすらぎの郷」の話をしているうちに、テレビ番組の話になる。
なぜそんな話になったのかわからないが、気がつくと延々と喋り、昼を過ぎてしまった。

2時前に実家を出る。
新高円寺の「あいはらや」で遅い昼飯食べる。

今月最後の日となった。
『ローマ人の物語』全巻読破は無理だった。
現在24巻まで読み終わり、25巻目に差し掛かっている。

ひと月、有休消化に費やしたが、レジャー的なことにほとんど時間を費やさなかった。
ぶらっと旅行に行こうかと考えないでもなかったのだが、本を読み、「やすらぎの郷」を見て、ジャガイモを育てて、ドラクエをやって、などなどしていたら、あっという間にひと月経ってしまった。
こういう日々を送ったのは10年ぶりだ。
10年前と違うのは、望んで選んだ日々であることだ。
望んで、得たとはいえ、収まりは決して良くなかった。
長く休むという経験を10年やってこなかったために、休み方を脳が忘れているようだった。
休むとは、何もしないことだと思ったし、ことさら何もすまいとしていたけど、10日間もしたら飽きる。
もし、あとひと月休みが続くのだとしたら、心の持ち方は変わるのかもしれないが、そうしたら忙しさへの耐性が失われてしまうかもしれない。
それも困る。

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