痛みを振り返る

昼前に起きると、足の痛みはだいぶ引いていた。
タロー軒で半ラーメンとカレーライス食べる。

ふりかえると、捻挫のような痛みだった。
何もしなくても痛いというのではなく、足に体重を乗せると痛かった。
ともあれ、痛みが引いたことにほっとした。

夕方、「タカノ」で豚唐揚げチャーハン。
その後、ジョナサンで本書きをしようと思ったが、WiMAXルーターを忘れていたので家に帰る。

家で1時まで本書き。
少しずつ、世界観が明らかになってきた。

仕事の忙しさと、慣れぬ環境のダブルパンチで、芝居のことに頭を振り向ける余裕が少ない。
前の仕事と同じ感覚で作っていたら、次巻が足りないだろう。
予測はした上で、稽古時間を長めに取ったのだが、その貯金も尽きてきた。
精神がもつか、不安に駆られる。