バーガー今昔

7時起き。朝飯に、ご飯、鯵、いくら、味噌汁、マリネサラダ。

8時に実家を出る。中野からLUUPで帰宅しようと思ったが、キックボードがあるポートがなさそうだったので、丸ノ内線経由に変更。方南町行きに乗り、中野新橋からLUUPで帰宅。

9時半から作業。

どさん子氏から昨日もらったメールを解読し、より細かい仕様にまとめ、メールを返信する。昼前に返事がきて、オーケーをもらった。

昼、整骨院へ行き、ビリビリ治療ともみもみ治療を受ける。日常生活では不具合をまったく感じないが、走ったりジャンプしたりする時、右足つま先を地面に立てるようにして力を入れると、肉離れを起こした患部に違和感がある。これがなくなるまでは通わないとなあと思う。

中野へ。図書館で予約した本を二冊借りる。

サミットで、ローストビーフ弁当を買って帰宅。昼飯にそれを食べる。想像以上にローストビーフが沢山入っており、値段は598円だった。サミットは、サミット製弁当と業者弁当の二種類を置いてある。サミット製弁当は色合いと配置が好ましい。とんかつ弁当など、とんかつとご飯の分かれ目が斜めになっており、ご飯もただ詰めてあるのではなく、ラグビーボール型に盛られている。

午後、どさん子ツールの改修作業をする。丁寧に進めた。

6時、自転車で中野へ。髪を切る。

小岩育ちの担当くんと、ハンバーガー店について雑談する。中野の大久保通り沿いにあるハンバーガー屋はいつも並んでいるという話をすると、それを横で聞いていた同世代淑女さんが「あそこ、昔からあった佐世保バーガーが移転したんです」と教えてくれた。そうだったのかと膝を打った。

コイワンボーイに、マックのハンバーガーは昔と比べて味が変わったという話をする。
「わしが、まだ二十代の若造だった時じゃ。ハンバーガーの値段が急に下がりおっての。それまでの二百数十円から、百円になったのじゃ」
「へえー、いきなりですか」
「そうじゃ。わしらは大いに驚き、そして喜んだ。これなら、ビッグマック一つの値段で、ハンバーガーが三個も食える。いや、千円出して十個買い、冷凍保存しておけば、いつでも好きな時に食える」
「冷凍保存?」
「わしも若かった。いったん冷めたバーガーを温めても、元の美味しさは戻らぬ。白くなった髪が、二度と黒くはならないように」
「では、白髪ぼかしいきまーす」

若返りの聖水を頭髪に塗布してもらい、頭皮にもまじないを施してもらった。

「しかし、冷凍保存せず、店内で食べても、そのバーガーは、かつてわしらが喜んで食べていたものとは違っていた」
「味が落ちてましたか?」
「まさに。具材はシンプルになり、パティの肉汁もなくなった。なんとも味気ないバーガーじゃった。今のマックは、この頃の味が引き継がれていると言って良い。安いチーズを挟み、安いマヨネーズを塗ったくり、わしら貧しい人間の舌を誤魔化しておる」
「確かに、味を濃くすりゃいいってもんじゃなよなあって、思うことありますよ」
「今となっては皮肉なことに、マックで買うことが最も多い商品は、味つけが少ない素のハンバーガーじゃ」
「そうなんですか?」
「それを持ち帰り、良いチーズ、新鮮なレタスやトマトを挟んで食べるのじゃ」
「魔改造するんですね」
「時には、マックのハンバーガーとは別に、モスバーガーを買っての、モスバーガーの余ったソースをマックのハンバーガーに塗布して食うこともある」
「それ、買う時、モスの袋、隠さないとヤバイですね」

サロンを出て、さて、夕飯はなににするかと考えた。当然、ハンバーガーが食べたくなっていた。

で、モスバーガーを食べることにした。

その近くにあるモスバーガーは東高円寺にあった。稽古前に寄って食べたことが何回かある店だ。

そこでモスバーガーを買った。

次に、新高円寺のマックに寄り、ハンバーガーの倍パティとポテトを買った。

8時半帰宅。
先にモスバーガーを食べ、食べている時に袋の中にこぼれ落ちていくソースをマックのハンバーガーに挟み、モスバーガーを食べ終わった後、魔改造モスマックバーガーを食べた。

今日も酒は飲まず。三日間飲んでいないため、体にたまっていた余分な水分が抜けた。

2時就寝。