『映像の世紀』と『地獄の黙示録』見る

7時20分起き。朝飯に、ご飯、鯖塩焼き。

母、ホスファチジルセリンサプリを飲むと物忘れがひどくなるという。そのサプリは3年前秋に買い、母に飲ませるようにしている。日常生活を送る上で、それが最も適していると判断したからである。

その判断は、父が死んでから二年ほど定点観測してきた母の状態に負う。精神状態から日常生活の様子など色々。

で、色々なサプリのうち、PSを飲ませると、定点観測結果としてはもっともしっくりきた。特に元気になるとか明るくなるとかいうわけではなく、日常生活を淡々とこなすようになった。

最近は、「やる気がなくて」とこぼしている。スポーツクラブに行けないらしい。

それでも昨日は行ったというので、「行けてるじゃないか」と答えた。すると、「行きたいレッスンの時は行けるのよ」とのこと。「行きたくないレッスンは行かなくてもいいんじゃない?」

物忘れについても、ホスファチジルセリンを飲んだら、出かける時に玄関を出てから、「あっ、スマホ忘れた」というようなことが多いのだという。

「本当に物忘れしているんだったら、スマホ忘れたってことに気づかず出ていくよ」

そのように言うと、「わかった。じゃあ飲む」といって、母はその場でサプリを飲んだ。

サプリ頼みというのも困りものだが、母の場合、ホスファチジルセリンはやはり、飲み続けた方がいいのではないかと思っている。飲む以前の2022年までと、飲んでからの2023年以降では、しくじりの数が随分違う。飲む以前は、何かしたいのだけど何をしたらいいかわからず、でもそわそわしているので無理矢理何かをして失敗するということがよくあった。カレー事変とか、父のケモブレインの時の対応とか、家にある着物を衝動的に売った時とか。そういうのがないだけでも大したものだ。

10時半に実家を出る。

東京マラソンでもらったメトロカードで地下鉄に乗り、スポーツジュエンへ。明後日のマラソン用のソックスとゼリー飲料を買った。

『えぞ菊』で昼飯に味噌ラーメン大盛りを食べた。好きな店だし美味しかったのだが、せっかく平日休みをとったのだから、そういう時しか行けないような店に行くべきだったと、食べ終わってから思った。神保町の『まんてん』とか。四谷の牡蠣そばの店とか。

上野広小路駅に向かう途中、中国人女性に道を聞かれた。Googleマップで調べた店に行きたいらしかったが、よくわからないようだった。近くだったので、一緒に行きましょうと言って連れて行くと、礼を言われた。

1時半帰宅。

サミットへ買い物に行き、焼きそば、コーラ、饅頭ときんつば、きゅうりを買った。

夕方まで、過去に出たマラソン大会の記録を調べ、大島マラソンの動画を見た。

昨年12月、大島へダイビングに行ったが、大島マラソンはその一週間前に開催されていた。大島周遊道路を一周するコースで、島の東側を南下するときに、標高300メートルの高さまで上って下るらしい。フルマラソンでそれは相当キツイだろう。昨年9月に富士クライムマラソンを終えた後、この大会にエントリーすることを考えないでもなかったが、東京マラソンと板橋Cityマラソンをすでにエントリーしていたので、そっちを頑張ろうと決めたのだった。そうして正解だった。今の自分にも大島マラソンはキツイ。

今年、富士クライムランを昨年よりいい成績で走ることができたら、大島エントリーを考えていいかもしれない。たぶん、それには、真夏のヤビツ峠ランニングを昨年よりきちんとこなせるようになっていないといけないが。

昨年夏はヤビツ峠に限らず、平地を10キロ走るのも辛かった。昨日走ったコースでも、帰りの7キロちょっとの地点で走れなくなり、公園のベンチに座り込み、自販機で買った飲み物を飲んでぐったりしたことがあった。

今思えば、気温35度を超える昼間に走っていたのだから当たり前である。なぜそのことに気づかなかったのか。

昔は、真夏に走るとしても、早朝か夜だった。その方が日焼けしなくていい。

夜、焼きそばをおかずにご飯を食べた。

Youtube で、過去に出たマラソン大会を検索すると、自分が映っている大会の動画が二つほどあった。2017年と2018年の板橋Cityマラソンだった。自己最低記録と、肉離れ途中棄権の時だった。

今年は、腹をくくって、マラソン大会に沢山出たいと思う。たぶんそうでもしないと、永久にサブ4には戻れない気がする。

『映像の世紀4 ヒトラーの野望』を見てから、『地獄の黙示録』を少し見た。

ヒトラーがもし人種偏見を持たない国家主義者だったらどうなっていただろう。その場合、ナチスドイツは多民族国家たり得ただろうか?

『地獄の黙示録』は、最初から見るのはかなり久しぶりだった。過去見たのはVHSビデオで2回くらいか。今回、DVDとはいえ43インチ画面で見たので、画面の大きさと色のきれいさに見とれた。戦場シーンの規模にも圧倒された。

トランプ暴走は明らかにアメリカ国民の声を代弁してはいない。イラク空爆しなかったら、一体、アメリカ人がどのような危険にさらされるというのか。

イラン革命前のイランが開放的だったという指摘がある。今回の空爆が、そんなイランに戻すためなどという詭弁を信じるヤツはいるのか?

空爆しても占領はできないということは、ベトナム戦争で明らかだ。都市が灰燼に帰したとしても、人々は散らばって生きる。空爆対象がはっきりしなくなり、それ以上のことはできない。その時点で、一体何のために空爆したのか? などと言っても遅い。悔いても無駄だ。取り返しはつかない。

12時半就寝。